沖縄・西表島でガイドをしていた私が大分県中津市山国町へ移住。空き家との出会いから「大分アウトドアツアー ほしのたね」を立ち上げました。現在は薬師渓谷でリバートレッキングツアーを開発中。そのストーリーを書いています。

西表島から大分県山国町へ移住しました
こんにちは。
大分アウトドアツアー ほしのたねの安立です。
私はこれまで沖縄県の西表島でアウトドアガイドとして活動していましたが、このたび大分県へ移住し、中津市山国町を拠点にアウトドアツアー事業を立ち上げました。
現在は、山国町にある薬師渓谷でのリバートレッキングツアーを中心に、新しいアクティビティフィールドづくりを進めています。
この記事では
• なぜ西表島から大分へ移住したのか
• なぜ山国町でアウトドアツアーを始めたのか
そのストーリーを書いてみたいと思います。
すべての始まりは妻のおばあちゃんの家

今回の移住のきっかけは
妻のおばあちゃんの家でした。
場所は
大分県玖珠町 古後。
長い間空き家となっていたその家を見たとき
「この家をもう一度生き返らせたい」
そんな気持ちが芽生えました。
古民家を再生し、
里山の暮らしを取り戻す。
そんな未来を想像して、
西表島から大分へ移住することを決めました。
しかし現実は簡単ではありませんでした
実際に家を確認してみると、
想像以上に老朽化が進んでいました。
• 床の傷み
• 設備の劣化
• すぐには住めない状態
古民家を復活させるには、
かなりの時間と費用が必要でした。
そこで一度立ち止まり、
こう考えました。
「まずは仕事の基盤を作ろう。」
西表島で学んだアウトドアツアーの経験

私はこれまで
沖縄県の 西表島でアウトドアガイド をしていました。
西表島は日本屈指の自然が残る場所で
• マングローブカヤックツアー
• キャニオニング
• 滝トレッキング
• ジャングルツアー
・シーカヤック
・シュノーケル、ダイビング
・SUP
・洞窟探検(ケイビング)
など、アウトドアアクティビティ文化が成熟している地域です。
そこでガイドとして活動する中で
• ツアー運営
• フィールド調査
• 安全管理
• ガイド技術
など多くの経験を積んできました。
そして次第に、
ある思いが強くなっていきました。
「0から1を作ることに挑戦したい。」
完成されたフィールドではなく
まだ知られていない自然を探し
自分の手で新しいツアーを作る。
そんな挑戦をしてみたいと思うようになりました。
山国町の空き家との出会い

そんな中、たまたま見つけたのが
山国町所野の空き家バンクの物件でした。
写真を見た瞬間
「ここ、めちゃくちゃ良い場所じゃない?」
そう感じました。
実際に現地を訪れてみると
• 山に囲まれた里山の風景
• すぐ近くを流れる清流
• 静かな環境
アウトドアツアーの拠点として
理想的な場所でした。
そこで
この家を購入することを決めました。
ここを拠点に「大分アウトドアツアー ほしのたね」をスタート
こうして
大分県中津市山国町所野
この場所を拠点に
「大分アウトドアツアー ほしのたね」
を立ち上げました。
まだまだゼロからのスタートです。
ですがこの地域には
• 山
• 渓谷
• 清流
• 里山
本当に素晴らしい自然が残っています。
それを体験できる場所を作る。
それが今の挑戦です。
現在は薬師渓谷でリバートレッキングツアーを開発中

今、力を入れているのが
薬師渓谷でのリバートレッキングツアー。
川の中を歩きながら
• ナメ岩
• 深い淵
• 小さな滝
• 透明度の高い清流
を巡るツアーです。
現在は
• ルート調査
• 安全確認
• ツアー構成
などを行いながら、
少しずつツアーを形にしています。
まさに今、
ゼロからツアーを作っている最中です。
山国町の自然を体験できる場所に
山国町には
• 耶馬渓エリア
• 渓谷
• 清流
• 里山
素晴らしい自然があります。
しかし
それを体験として楽しめるアウトドアツアーはまだ少ない。
だからこそ
この地域の自然を
「見る場所」ではなく
体験できる場所
にしていきたいと思っています。
これからの目標

まずは
薬師渓谷リバートレッキングツアーの完成。
そして将来的には
・キャニオニング
・パックラフト
・里山体験ツアー
・九州の洞窟探検ツアー
・九州の渓谷を舞台に遠征ツアー
なども展開していきたいと考えています。
西表島で学んだ経験を活かしながら
山国町に新しいアウトドア文化を作る。
そんな挑戦をこれから続けていきます。
最後に
西表島から大分へ。
環境は大きく変わりましたが
自然の中でガイドをする楽しさは変わりません。
むしろ今は
「何もないところから作るワクワク」
があります。
ツアーが出来上がるまでの過程も
このブログで発信していきます。
もし山国町の自然に興味があれば
ぜひ応援してもらえたら嬉しいです。


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